高麗手指鍼と手のひら先生スタイル

高麗手指鍼の謎を解明し、独自に進化させた手のひら先生スタイルの紹介です

高麗手指鍼 新しい診断方法

本日はもっと良い診断方法はないかと、先日参加した山元敏勝博士が発明されたYNSAに触発され、こんなのはどうかと発案し試してみました。

オーリングテストを使った本当に簡単な診断法です。

手指鍼を習い始めた時に、宮本勝啓師がフィンガーテストを高麗手指鍼に応用することを教えてくれました。

金成万師はこれには反対でしたが、便利で簡便なのでつかっています。

しかし私なりにこれに工夫を加え、よりスピーディーに診断できるようにしました。

しかしいつもどこかにこれで良いのか言う疑問は持ち続けています。

一人で行っているとどうしても自分の感覚のみが頼りなので、独断になってしまうのでいつもこれで良いのかと言うことを考えています。

よりよい診断法はないかと、いまだに試行錯誤は常にしています。

工夫をしたことで強弱がそれなりに出るので、経絡調整をするうえで順位が出てくるのは大変助かっています。

そこに行くとオーリングテストは気の分野に属しますが、フィンガーテストよりは強さ弱さがよりはっきり出る面があります。

ちなみに韓国では人迎気口診と言う脈診が主流です。

古来使っている六部上位脈診部はどのようなものなのか、これについて考えたところにヒョイとアイデアが浮かんだというわけです。

するがと何と補寫の強弱が出ることになりました。

これだと高麗手指鍼だけでなく、伝統的な鍼にも使えるかもしれません。

脈診は達人になると素晴らしいものだそうです。

脈診の達人山下詢先生に学生時代特別講義を受けて、脈の基礎は分かるようになりました。

しかしいまだ達人からははるか遠くにいます。

ところが今回行った方法だと、脈状などは図ることができないかもしれませんが、陰陽強弱が簡単にわかることになりました。

初心者でも簡単にできるような気の調整法です。

これを契機にもっと新たな診断方法を考えたいと思います。

それにしても参加したYNSAで新たに知った、ソマトピーがそれこそ全身に現れる、これには俄然刺激を受けました。

まだまだ研究です。

何しろ博士は82歳前後で、まだ新たな発見治療法を考えられているので、20歳近い下の私は負けられないですね。